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Designに関する記事
売れるECサイトデザインを作るために。参考にしたいおしゃれな事例の探し方。
売れるECサイトのデザインは、「この形式」という決まりはありません。ECサイトで売り上げを上げるなら、しっかりとしたコンセプトと、コンセプトを決定するまでのリサーチが必要です。
Figmaでデザインのコミット履歴を残せるプラグイン【Thought Recorder】をリリースしました
Figmaを利用するWebデザイナーの助けになれると嬉しいです。使い方は本記事をご覧ください。
GiFT1号目新卒デザイナーの2021年振り返り
いつの間に、年末ですね。入社してもう、9ヶ月も立っていたようです。2021年の振り返りを記事にしました。
8月に#designで話題になった記事、ウェブサイト
GiFTのSlackにはデザインのことをざっくり話す#designチャンネルがあります。主にはデザイナーがたれ流しにしているチャンネルですが、チームみんなに見てほしいと思うものを共有するようにしています。その内容を紹介します。
“上手にたたかれる”デザインを作るための5つのポイント
今、必要とされているデザインスキルは「上手に使われるたたき台を作ること」なのではないかと思っています。
ものおぼえアプリをデザインしました
インターンのゆりあです。 たまに思い出したいことをリマインドするアプリ「ものおぼえ」をデザインしました! ぜひみていってください😊
動画広告を作ってみました。
デザイナーインターンのゆりあです。 わからないことだらけでしたが、動画広告を作ってみました! ぜひみてみてください。
心の余裕をつくる
デザインを確認してもらうとき、どのようにコミュニケーションを行えばより良いものを作ることができるのか考えてみます。
今日、晴れるかな?
初めまして。ゆりあです。 5月より、GiFTにてデザイナーインターンとしてお世話になっています。 よろしくお願いします。
情報設計とデザインの間
デザインする上で必要な情報にはどのようなものがあるのか考えてみます。
アートとデザインの違いと名前をつけることの意味
アートとデザインの違いを聞かれたので、自分の思う“言葉”の違いと、名前をつけることの意味を考えます。
デザイナーが思うLP制作でSTUDIOを使う5つのメリット
HTMLやCSS, JSでマークアップするのではなく、ウェブサービス上のGUIでウェブサイトをつくることができる"STUDIO"というサービスを触ってみたので感想をまとめました。マークアップまで担当するデザイナー、という目線で面白かった部分にフォーカスしています。
デザイナーとして忘れちゃいけないポイント
僕は名刺にはデザイナーと書いてあります。「には」っていうと含みがありますが、デザイン作業ではないことも同時にいろいろ行うという意味です。その中で、デザインと向かい合うときに忘れないようにしたいことをメモしておきます。
見ているものを知るための知識
“デザイン”を見る時、なにを見ているかということについて少し考えました。自分が見ているものがどういうものなのか、それを知るのは面白いな、みたいな話です。
デザインデータと仲良くなる 2
エンジニアとデザイナーの間で起こるデザインカンプの解釈の違いについて、どのようにリレーションしたら良いか、その指針を考えます。1回目に続いて、今回はスナップショットであるデザインデータをどのようにレスポンシブなものにするか、という観点で話します。
デザインデータと仲良くなる
ウェブサイトやサービスを作るときには、仕様をもとにデザインカンプを作り、それを参考にマークアップするのが一般的な流れだと思います。 その時に問題になるのは、エンジニアとデザイナーの間で起こるデザインカンプの解釈の違い。どのようにリレーションしたら良いか、その指針を考えます。
面白いUIをつくる時代の終わり、という昔話
先日、デザイナーの友人に「ECサイトを作っている。テンプレートを組み合わせるだけでできるし、そうしてくれと言われる。ウェブデザインのデザイナーとしての将来性ってあるのだろうか?」と聞かれた。
ロゴのリファイン
会社のシンボルを少しだけ手をいれさせてもらうことにしました。デザインそのものは好きなので、壊さないように収まり良くする、というのが目標です。過程を簡単に紹介しつつ、社名の由来についてご紹介します。