農家さま向けクラウド受注管理アプリqropのTwitterクリエイティブ
を、先日作りました。
アニメーションを作ったのは初めてでした。
どれくらい素人かというと、 「アニメーションってそもそも何で作るの?」 「絵が切り替わるのって、紙芝居みたいに...切り替えるん...かな?」 ていうレベルです。
作る前にはまず、「誰に見せたい?」「なにを伝えたい?」と考えました。 まだ新しいqropのいいところをたくさん伝えられて、知ってもらうために一番良い方法は? これから使う人の方がまだ多いであろうqrop。 アニメーションは静止画より、いろんな情報を伝えられて、qropを知らない人でも目をひきます。 というわけで、挑戦してみました◎
「目を引くこと」 ユーザーの目に留まる コントラストがはっきりしている
「行動に移させること」 コンバージョンしたくなる クリックしやすい
↑教えてもらったTwitterクリエイティブを作るときに大切なポイントを押さえながら、
- 新機能が追加
- 8月末まで0円
- 発送予定日が一目でわかる
- データ共有ができる
- ワンクリックでPDFが作れる
この情報ができるだけ、文字を見なくても伝わるのを目指しました。
ぜひご覧ください◎
どうでしょう?一目で伝わりましたか...?
動画って、伝えられる情報量が圧倒的に多いです。 しかも、実写じゃないから、表現方法もすごく広くて、できることはたくさんあります。 シンプルな動きをいかに効果的に組み合わせるかでみる人の目線をうまく誘導できる一方、無駄な動きは逆効果になる、諸刃の剣でした。
でも、動画ってすごくわかりやすくていいなと思います。
いろんなアニメーションの広告を参考にしていく中で、みていてワクワクしたり、気持ちの良い動きでカッコ良かったり、しかも頭に残る広告がたくさんありました。 今回は、初めてで「もっとこうしたい!」(もっと自然な動きにしたかった...!)が形にならなかった部分もありましたが、もっと動きを使いこなして、さらにいいものを作りたいです。